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季節のお出かけブログ2013 / 2014


12ー1

年末年始は施設に入居されている方の一時帰宅、また帰省してご家族で過ごされる方も多くいらっしゃいます。普段なかなか一緒に過ごせない親戚やご家族との時間を、大切にお過ごしください。
東京ディズニーランド  千葉県浦安市

東京ディズニーランドとディズニーシーで新年のカウントダウンを楽しむファミリーを、3日連日で送迎しました。今年は冬将軍が到来した寒い寒い年末年始でしたが、ディズニー大好きファミリーの情熱は、松岡修造並みに熱かったです(笑)
園内のバリアフリー情報は、ディズニーランドの公式サイトで丁寧に説明されているので、ここでは送迎にまつわる情報をご紹介します。

(写真:2014年12月30日〜2015年1月1日)

東京ディズニーランド公式サイトのバリアフリーぺージはコチラ
障害者の送迎車は、ゲートに一番近い駐車場を案内してもらえます。駐車場ゲートでスタッフにその旨を伝えてください。 青い紙をワイパーに挟み、10分間無料券を渡されます。迎え時間より早く着いた日は10分越えましたが、大丈夫でした。 周辺道路の交通情報は音声案内で確認できます→TEL 0570-00-3388
迂回路MAPをもらいました。
車いす2台、関西から横浜に集合したファミリーとお友達。とにかくタフ!そしてハプニングだらけの3日間でした(^^;) 入場口まで介助します。帰りは持ちきれないほどの土産の山!なぜかそれが連日だからものすごい消費量(^^;)  ゲートにミッキーの正月飾り。「今年もよろシープお願いします」って・・・。ディズニーの和のセンスはちょっと残念。
少し周辺をぶらり。ゲート目の前のディズニーランドホテル。堂々たる威風に惹かれ、中に入ってみました。 ロビーはヴィクトリアンな素晴らしい内装。ソファに腰掛けてふき抜けの高い天井を見上げながら、しばらく休憩できます。  晦日の夕陽。ちょっと異国にいる気分になります。でも、かぶり物をした歩行者が現実に引き戻してくれますけど(笑)
寒いので、エリア内の移動はリゾートラインがおススメ。大人260円。乗降フリーの1日パス券などもあります。 イクスピアリも時間つぶしに最適。「ピッタ・ゼロゼロ」というイタリアンのピザが、もっちもちでかなり美味でした♪ 遊び疲れたファミリーは車に乗ると3分待たずに爆睡(笑)。年末年始はガラ空きなので横浜まで1時間弱でした
「ディズニーランド」までの福祉タクシー利用料金は?


9ー11

今年の秋のはじまりは、なんども大型の台風に脅かされ、悪天候に見舞われることが多かったように思います。
そのせいか晴天の日は、青い空に向かって大きく深呼吸したくなるほど有難い気分になりますね。
9月は秋のお彼岸、紅葉狩り、屋外イベントも多い行楽シーズンです。グンと冷えこむ冬がやってくる前に、澄んだ空色の景色を楽しみましょう。

東山旧岸邸  静岡県御殿場市

(写真:2014年11月中旬)
富士宮市までお墓参りに行かれたお客様が帰りに立ち寄られたのがここ、御殿場インター下りてすぐの立地にある「東山旧岸邸」。ここは、昭和の時代に首相を務めた岸信介氏の自邸だったそうです。建築家、吉田五十八による数寄屋建築をとりいれた現代建物で、現在は御殿場市に寄贈され、一般公開されています。敷地内には、管理運営を任されている和菓子の虎屋グループの施設もあり、色づき始めた木々がつくる清々した空気に触れ、贅沢な寄り道ができました。
竹林に囲まれた風情ある門から入場します。敷地内はバリアフリーなので、車イスで悠々散策できます。  落ち葉の絨毯に案内されるように園内をゆっくり散策。ゆるやかな坂道が抑揚をつけてくれます。  邸宅の前庭にて紅葉を仰ぐ。
リクライニング車イスの背を寝かせて、紅葉三昧です。
館内は入場料300円。土足は厳禁でも車イスのままでOK!スタッフの方がタイヤを丁寧に拭いてくれます。  居間の大きな窓から色づき始めた木々に見惚れます。時間が経つのも忘れてしまうほど。  こちらは食堂。元首相が座られた場所から庭を眺めることができます。庭を絵画に見立てる大きな窓!
旧岸邸を楽しんだ後は、梅林を通ってとらや工房へ。平屋造りの、こじんまりとした美しい建築です。  窓越しに、和菓子の厨房を眺めることができます。厨房の人も、ずっと見られて大変だよなぁ・・  北欧風のテラスは、誰もがお茶と和菓子で一服したくなる空間でした。もちろん、美味しかったです◎



日光観光  栃木県日光市

日光 東照宮
脚の悪い方にはとても不都合な条件となってしまう世界遺産。日光の東照宮もそのひとつです。バリアフリーにはほど遠い、急階段やじゃり道、坂道に囲まれています。
97歳になるおじい様、一度は日光に行ってみたかったけれど、脚が弱ってしまったので、もう諦めていたそうです。今回お孫さんからの相談を受け、是非おじい様を日光に連れていってあげたいと思い喜んで介助を引き受けました。あいにくの曇り空でしたが、日光の思い出を作っていただくことができました。
(写真:2014年10月下旬)
障害者用車両として許可証をいただき、階段の少ない美術館側の駐車場に車を止めさせてもらって、正面口脇からの入場となりました。 入場後いきなりの急階段!ここでは車イスから降り、支えながらもご自身の足で登られました。ホッと安心して三猿を見上げています 境内は、車イスで周れる範囲は限られています。平日だったのですが、旅行団体とのすれ違いや狭い通路などは、やはり神経を使います。
見事な彫刻や建築物の美しさはとても見応えがあります。修復工事中で見れない所も多々ありましたが、修復直後のきらびやかな建物もあり、美しかったです。おじい様はこの日の為にリハビリを増やして準備されたそうです。寺社の中などへは、車イスを降りて積極的にご自身の足で歩かれました。おじい様の熱意をひしと感じながら、しっかりと介助させていただきました。 二荒山神社に通じる上新道。舗装はされていませんが、ゆっくり慎重に車イスを押していけば通れます。ここは「神様の散歩道」といわれ、山内最大のパワースポットだとか。

湯の滝

龍頭の滝
2日目は小雨。でも霧に煙る紅葉も、なかなか風情があってよかったです。なんて、写真を見返せばそう思うのですが(^^;)。車イスの介助には最悪なコンディション。濡れた坂道に落ち葉が張り付いているので、滑らないよう格段の神経を使いました。でも滝の美しさに、疲れも忘れてしまいます。 長い坂道が、実は一番息が切れます・・。でもなるべく平然とこなすのです。利用者の方に気を遣わせてはプロとは言えないですから(笑)
華厳の滝も荘厳でした!以前来た時よりも水量が多く、迫力満点でした。しかしながら、ここに来るまでの道のりも階段との戦い!トンネル内の70段の階段、そして展望台までの急な階段。雨で滑る危険があったので、元気な女子二人にサポートしてもらいながら乗り切りました。 障害者には決して優しくない世界遺産、日光。諦めていたおじい様やご家族様の喜びの声が、一番のご褒美でした。

秋の散策&お墓参り  横浜市旭区ほか

追分・矢指市民の森の花畑・・・旭区
中原街道を走っていると、橋を渡る途中、眼下に突然花畑が広がる場所があって、以前から気になっていました。のちにお客様に教えていただき、ここが旭区地域の愛護会の皆さまによって、森の再生のために管理をされているところだと知りました。春には菜の花、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスと、一面に広がる花畑に、誰もが笑顔満面です。季節花の散策にはとてもおススメのスポットです。秋のお彼岸シーズン、お墓参りと併せてご紹介します。
(写真:2014年9月下旬〜10上旬)
グループホームの皆さまと車両2台を出動させてコスモス狩り。この日は青い空にも恵まれて、あっぱれな散策日和でした。車イスの方も、介護者の方も、一面のコスモス畑に笑顔ではしゃいでいらっしゃる光景が印象的でした。たくさんの仲間と一緒だと、楽しさも倍増するようですね。太陽と空と、花と緑と、自然の美しさに感謝です。
追分・矢指市民の森へのアクセスはコチラ
[富士霊園・・・静岡県]
秋のお彼岸、お墓参りのご依頼が増えました。その中でも、ちょっとその規模にビックリしてしまったのが富士霊園。富士山の麓、約64万坪という広大な敷地に美しい霊園が広がっています。墓石の周りの植木は霊園がきちんと管理しているようで、美しく彩られていました。春には8千本もの桜が咲き乱れる日本さくら名所100選なのだそうです。春のお墓参りもまた楽しみですね。富士霊園のホームページはコチラ

8

夏休みにちょっと遠出を計画したり、また近場の癒しスポットでほっこりしたり・・・。
アニマルセラピーは、介護疲れのご家族さまにもおすすめです。暑気払いのプランにご検討ください。

ふくろうの森  平塚市宮の前

今年6月にオープン。平塚駅から徒歩3分の好立地です。
巷で話題?のふくろうカフェ。なんと平塚にもオープンしたとの事で、早速のぞいてみました。最近は猫カフェやウサギカフェやら、いろいろあるそうですが、、どれも何となく想像できます。でも・・・ふくろうって???そもそも人になつくのか?と好奇心の赴くままに訪れました。正直カフェというよりは、触れあえるペットショップ、という方が的確かな。予約制で1時間制限。1ドリンクつきで1,080円。良心的なお値段です。少し変わったアニマルセラピーで、日頃のストレスを癒してみませんか。
(写真:2014年8月中旬)
入店すると、たくさんのふくろうがずらりと並んでお出迎え。ざっと20羽弱かな。大小さまざまなふくろう達が大人しく並んでいます。 ふくろう達はロープでつながれているので飛び回りません。たまに羽を広げてバサバサアピールしますが、においも無く、清潔な印象でした。 すぐにふくろうの人なつこさに安心し、5分間の手載せも体験。フワフワの毛並みやガラス玉みたいな眼、力強い脚に、すげーっ!の連発。
ふくろう達のうっとり顔。ほんと、猫や犬のように撫でると喜ぶんですよ。生まれた時から人間と過ごしてきたふくろうだからこその習性らしいです。初めは、ロープでつながれていて可哀相だと思いましたが、撫でてあげると喜んでくれるので、少しほっとしました。でも、1時間おきに人様のお相手をするのはかなりの重労働だよなぁ・・・。すでに夜行性ではないし・・・。すまないねぇ・・・。でも、かわいい・・
まだ雛のこの子はつながれず、ギャーギャー、とやんちゃな声をあげながらてくてくと歩いていました。雛といってもデカいんですけどね。 店内は奥に細長く、広くはありません。定員20人くらいかな。席についてるのは始めと終わりくらい。あっという間の1時間です。 車いす入店については「予約時にその旨を伝えてくだされば、席をご用意します。誠心誠意対応いたします!」とご快答頂きました(^^)
「ふくろうの森」までの福祉タクシー利用料金は?


仙台七夕まつり  仙台市青葉区

雨天でも安心なアーケード内での七夕まつりでした
神奈川から仙台に転居されるお客様をお送りした日が、たまたま「仙台七夕まつり」の中日でした。片道400キロの仕事を無事に終え、ホッとしながらぶらりと歩いてみました。神奈川県民にとって、七夕まつりと言えば平塚です。しかも平塚は7月に開催されるので、8月の今ごろ七夕?と少し戸惑いますが、何といっても仙台の七夕は日本の3大祭り!歴史と伝統を感じました。そして東北のまつりに相応しく、「平和」を切に願う人々の祈りが静かに手厚く、連ねられていました。
(写真:2014年8月7日)
平塚は梅雨時期の開催ということもあって、ビニール製の飾りが多いけれど、仙台は手作りの紙製。風合いが上品です。 吹き流しをのれんのようにかき分けながら、アーケード内を歩きます。浴衣美人の後ろ姿をGET!吹き流しから生まれたかぐや姫みたい?! こちらは仙台市の児童生徒8万人で折った鶴の吹き流しだそうです。屋外展示だったので、風にたなびく虹色に胸をうたれました。
ひとつひとつ細かな手作り細工に心が和みます。何カ月も前からこの日に向けて準備が始まるそうです。平塚の、やんちゃな下町の雰囲気が僕には性に合っているけれど、車イスの方や、ご高齢の方にはゆっくり楽しめる七夕まつりだと思います。時間がなく他は見れませんでしたが、イベント広場やイルミネーションエリアなどもあって、かなりの規模でたっぷり楽しめるそうですよ。
そしてコレ!吹き流しの「金賞」です。かまぼこ屋さんの作品らしいです。無垢な印象で、まるで工芸品のような美しさでした☆ 金賞作品は木と紙製。金色に輝くのは折り鶴です。白い紙の風船の中には小さな鈴が入っていて、揺れるたびに優しい鈴音がはしゃぎます。 車いすの観光客の方も、ゆっくり散策されていました。これだけ作品があると見応えありますね。来夏のプラン候補にぜひご検討ください

5

日差しがかなり強くなってきましたが、湿度もまだ快適で、風が気持ち良い季節。
日の入り時間がずいぶんと長くなり活動的な気もちも高まりますが、まだちょっと強い日差しに
身体が慣れない頃かもしれません。今月は、暑い日でも雨の日でも楽しめるスポットをご紹介します。
日本新聞博物館  横浜市中区

吹き抜けロビーにある巨大輪転機のモニュメント。[今]を伝える電光ニュースが流れている
日本新聞博物館は、2000年に日刊新聞発祥の地、ここ横浜にオープンしました。近隣の横浜開港記念館や、神奈川県庁といった歴史的建造物は有名ですが、その目と鼻の先にこんな楽しい博物館があるとは、横浜っ子でも実はあまり知らないのでは?想像以上にスケールが大きくアミューズメント性もあり、時間を忘れてしまうスポットでした。
情勢が混沌とする昨今、日本の「今」を伝え続けてきた新聞の歴史を体感しながら、時代を見つめてみるのも良いかもしれません。
(写真:2014年5月上旬)
目の前は日本大通り。明治初頭、日本初の西洋式街路として誕生して以来、周辺の重要文化施設と共に横浜の歴史を支えてきました。 建物の基礎は、関東大震災の復興記念として建てられた歴史的建造物。足を踏み入れると、凛とした西洋館の空気に包まれます。 2階にはミュージアムショップ。新聞博物館ならではの、マニアックなラインナップで楽しめます。ここまでは無料で入館できます。
有料エリアは3フロア。(入館料510円 )フロア間の移動はエスカレーターですが、車いすの場合はスタッフ用エレベーターを使えます。多目的トイレは1階と2階のみです。 新聞発祥~現代までの流れ、新聞をとり囲む生活の移り変わり、活字文化、印刷技術の進化など、見ごたえたっぷり!日本の印刷技術は世界でTOPクラスだそうです。 展示演出も凝っています。音響、タッチパネル、ロボット、シアターと、大人も子供も楽しめます。通路幅もゆとりがあるので、車いすでもゆっくり楽しめます。
TVがない時代。畳の上で親父が新聞広げているのがカッコよかった時代。ネットニュースも便利だけど、新聞の良さも見直したいですね。 現代ゾーンのフロア。等身大の記者たちがパネルで並び、ライブ感のある展示が目を引きます。情報伝達技術の進化は、拍手ものでした。 国内発行の、日々の新聞が一堂に並ぶコーナー。同じニュースでも、新聞によって記事が異なるのでオモシロイです。海外の新聞もあります。
4コマ漫画の起首「轟先生」「フクチャン」の展示パネル。「あぁ~懐かしいー!」と、前を歩く老夫婦が嬉しそうに読んでいました。 休憩用?のイスがカッコいいい!漢字の部首をデザインした木のベンチ。人が座ることで、何か新しい漢字が産まれるかも!? 自分の写真を新聞にできる「新聞製作工房」もあります。喜寿や傘寿などのお祝いに、オリジナルのご長寿新聞を作ってみませんか。
「日本新聞博物館」までの福祉タクシー利用料金は?


4

春のキラキラした陽気に誘われて、おでかけ気分が高まってきたのでは?
桜はあちらこちらで美しい景観を届けてくれました。
今月は桜のあとも楽しめる、キラキラと新緑の美しい散策スポットをレポートしました


泉の森  大和市上草柳

(写真:2014年4月上旬)
「泉の森」は、引地川の源流を中心に広がる樹林地帯にあります。桜の見頃が過ぎたこの日は、芽吹きだした新緑がまぶしく、チラチラと舞いながら散る桜の花びらとの共演が本当に素敵でした。これから花菖蒲やアヤメの季節。弁当をもって、ゆっくり自然と語らいたいですね。
あ、でも、こんなのどかな森の上空を、近くの座間キャンプの戦闘機が轟音を響かせて結構通ります。それだけが残念・・。
桜はもう半分以上散っていますが、水面に映る桜と相まって、まだまだ絵になります。来年はぜひ満開の時に来たいですね。 お目当ての菖蒲にはまだ早かったようです。4月下旬から5月中旬が見頃だとか。(写真は大和市HPから拝借した昨年のものです) 水辺に広がる青、黄色のショウブ田。この色合わせ、なんか元気でますよね↑新緑との共演が楽しみです。(写真は昨年のものです)
泉の森には「郷土民家園」があります。江戸時代の民家を移築復元した2棟の古民家が重要有形文化財として大切に守られています。入場無料 中は少しひんやり。当時の生活が垣間見れます。たまねぎって、干していても芽が出るんだ!ちょっとかわいい。 「えんがわ」のある住まい、日本人ならぜひ復刻を願いますよね。このえんがわに腰かけて眺める庭も、綺麗に手入れされていました。
主なスポットは、車イスで十分周れる道です。園児5人を載せたカートも散策していましたよ。でも、ぬかるみが出そうな日は避けましょう。 管理センターを兼ねる「しらかしの家」。多目的トイレはここと、売店エリアの2か所にありました。イベント情報などもここで収集できます 菖蒲園に一番近い駐車場が1台分だけ。ここは事前に要予約。他に2か所駐車場がありますが、第2は砂利なので第1がベターです。無料です
「泉の森」までの福祉タクシー利用料金は?

桜の咲く道  横浜市都筑区ほか

(写真:2014年4月上旬)
港北インター近くの「江川せせらぎ緑道」。約200本のソメイヨシノによる桜のトンネルや、色とりどりのチューリップ、土手に広がるタンポポなど。せせらぎをとり巻く美しい風景を、1キロ近く散策できます。交通量の激しい周囲の喧騒も、ここではシャットアウト。車いすにも優しいバリアフリーの遊歩道も嬉しいですね。
他にも、今年印象に残った桜をピックアップしてご紹介します。来年もまた訪れたいです。
桜のトンネル下と並木横に2 つ道があります。スロープで下れます。この日はイケア側から入りました。 地元ボランティアの方々が植えたチューリップは1万5千株!桜が満開の時期と重なってラッキーです。 降り出した雨も気にならないほど、桜に守られています。せせらぎは、再生水を利用しているそうです。
[大岡川] ここの桜とは僕も一緒に年を重ねてきた気がします。日が暮れると、屋形船が川面を揺れています [大岡川] 出店と提灯の似合う、下町の花見が楽しめます。墓参りのついでに立ち寄るご家族も多いですね [瀬谷・海軍道路] ここの桜の木は衛兵みたいに凛とした印象です。車に乗ったまま花見できる道ですね。
[十日市場] アップダウンのある長い並木道が見応えあります。海軍道路と近いので桜ドライブのルートに。 [九品仏・世田谷区] 都会のオアシス。とにかく美しい。京都にいる錯覚に陥ります。17 時閉園です。 [靖国神社] 能楽堂と桜。この時期だけの古典芸能「夜桜能」が堪能できます。かなり幻想的です。
「江川せせらぎ緑道」までの福祉タクシー利用料金は?

3

まだまだ寒気が居座って、ますますぽかぽか陽気が恋しい3月です。
今月は、花見で込み合う人ごみはなるべく避け、ゆったり春を楽しめるスポットを中心にご紹介します。

あいしま食事センター  横浜市瀬谷区

(写真:2014年2月下旬)
介護事業を営む潟Aイシマ。ここはアイシマが直接手掛ける食事処です。
知人から聞いて僕も今回初めて訪れたのですが、想像以上に料理が美味しく、介護事業者ならではの気配りが感じられる満足な内容でした。立地場所もシブい!そこは東名横浜町田インター近くの卸センター内にあるんです。車でないとなかなか訪れにくいので、知る人ぞ知る穴場スポットですね。海軍道路の桜並木とセットでこの季節にいかがですか。
3フロアにわたって異なる店舗展開。今回は1階「cafeアリカ」でランチを体験。店内は40席ほど。別に個室もあります。明るい印象です。 店内入り口でいきなり七段飾りのひな人形に迎えられ、ビックリ!暦に合わせたおもてなしは日本人の心をあったかくしてくれますね。 平日昼限定のワンプレートランチ。バイキングで800円。1回限定の盛り付けなので要注意。1回のみの理由は、食後に理解できました。
旬の味、せりの和えもの。多くの人がとり分けた後の料理は荒れがちですが、すぐにスタッフの方が綺麗に整えるので清潔感をキープしてます 大根もちゃんと面取りしていて、料理人のていねいな手仕事を感じます。器は全て真っ白なセラミック。清潔感がとても印象的です。 一品一品の料理名をていねいな文字で案内。料理に対する愛情を感じます。味付けも全て上品で、懐石料理を食している気持ちになります。
周知のバイキングのイメージとは全く違う充足感!一品一品ていねいに作られたものだから、丁寧に味わえる。味噌汁も具だくさんで炊き込みご飯も美味でした! 桜の季節!(※写真は昨年のもの)あいしまの近くには市内最長の桜並木、海軍道路があります。渋滞に巻き込まれながらも3kmにわたって花見を満喫できますよ(笑) この日はまだ開花前の静かな昼下がり。海軍道路脇の広場では、のんびり広ーい空を楽しめます。あいしまで満たされたお腹をひと休みさせてから、帰路につきましょう。
「あいしま食事センター」までの福祉タクシー利用料金は?


2

少しずつ春の気配が漂う日も増えてきました。今月は、少しだけ遠出のお出かけもご紹介したいと思います。
春の行楽シーズンで混み合う前に、普段の町から離れた土地の空気を吸って、リフレッシュしましょう。
三崎漁港  三浦市三崎

(写真:2014年2月初)
三浦半島の突端、三崎港。僕にはとても縁の深い場所なのですが。昭和を感じる港町として、映画のロケ地などによく使われていますね。かつての三崎港はマグロ船がひしめき、裕福な船乗り達の盛り場として潤っていていつも賑やかでした。1年に1度しか戻らないマグロ船が再び遠洋漁業に発つ際には見送りの紙テープが色とりどりに舞い、軍艦マーチが響いてました。当時の面影が随所に残る、ノスタルジックな港町。この時期のお出かけにぜひお勧めしたいです。
三浦の総鎮守でもある「海南神社」。こじんまりとした規模ながら、その古い歴史を刻んできた風格には何かパワーを感じます。神奈川県の有形文化遺産として保護されています 境内には樹齢800年といわれる銀杏の巨木が3本もあり、圧倒!源頼朝が植樹した名木だそうです。銀杏には雄雌があって、写真はメスの木。拝むと乳が大きくなる・・とか?! 境内脇にはスロープがあるので自由に周れます。入口の階段だけ介助が必要なので、お手伝いさせていただきます↑ぜひこの銀杏の名木パワーを感じてみてください。
なんとも昭和レトロな雰囲気が漂う三崎銀座通り。奥には海南神社が鎮座しています。この風景を眺めているだけで、自分でも映画が撮れそうな気持ちになりますな。 こんなおしゃれな店もちらほら。「蔵」の建屋を活かし、改装したカフェ。町の喧騒から離れ、何もしない時間や空間を提供するスローライフな店舗が増えましたね。 漁港に隣接する老舗の料亭「三崎館本店」。見事な日本建築です。マグロのかぶと焼き発祥で有名ですよね。港の栄華時代を生き抜いてきた風格が漂います。
三崎港の産直センター「うらり」。鮪のブロックから包丁いらずの鮪加工品まで。いろんな鮪であふれています。冷凍ものが多いので、帰宅間際に立ち寄りたいですね。 もちろん、鮪だけではないですよ。旬な鮮魚や三浦野菜も直販しています。通路幅も大丈夫。多少混み合っても、三浦の人は温かいので道をあけてくれるんですね(^^) 三浦ブランド?!「とろまん」。
1個250円なので、鮪好きな方はどうぞお試しあれ。鮪の味がしっかりある中華まんです。皮も自家製らしいですよ。
「うらり」2階には広いウッドデッキがあります。「とろまん」をほお張るには良い場所ですね。寒ければ屋内でもOK。屋内にいても全面ガラス張りなので開放感たっぷりです!のーんびり海を眺めてください。 そして「三浦の桜まつり」(※写真は昨年のもの)。伊豆まで行かなくても河津桜が見れるんですね。桜並木は車道沿いにあるので、車の中からでも花見できますよ。
桜まつりは2/15〜3月中旬まで。
2月の三浦がおすすめ理由その2。三浦大根や春キャベツが美味しい時期だから。三浦大根は煮崩れしにくく甘みがあります♪収穫はせいぜい3月くらいまでかなぁ〜。旬をとり入れて、健やかに過ごしましょう↑
「三崎漁港」までの福祉タクシー利用料金は?


1

大寒を迎え寒さが身にしみますが、室内にとじこもってばかりいると「おてんとさんパワー」を逃してしまいます。今月は、この時期だけのイベントを中心にご紹介いたしますので、出不精になりがちな気持ちを少し刺激して、元気の源↑アドレナリンを増やしましょう。

いちご狩り 二宮いちご園  横浜市旭区

(写真:2014年1月13日)
いちご狩りの季節になりました!
「え?!いちごの季節は春じゃないの?」と思われる方も多いと思いますが、1〜2月のいちごは希少な大粒いちごが獲れるので、一番おすすめの時期なのですよ。いちご狩りというと、地面に這っていちごを探した記憶がありますよね。でも最近では、高設栽培といって、車イスのままでもいちご狩りが楽しめる農園が増えてきたんだそうです。ここでは近場のほんの一例をご紹介いたします。
旭区にある「二宮いちご園」。鶴ヶ峰駅から1キロほどの距離にあります。こちらのいちご狩りは2月から開園。2月は混むそうなので、ぜひ早めの計画を! これが高設栽培!いちごに土が付かないから綺麗ですね☆車イスも楽に通れる通路幅です。外は10℃を切る寒さでしたが、中はとても温かく、いちご様への愛を感じました。 直売所はもう営業しています。朝一番で朝摘みのいちごを買い求めるお客様が行列作っていました。僕も1パック、おすすめの章姫(あきひめ)を購入♪粒がデカイ!
「二宮いちご園」では、車イス利用者にとって大切な、多目的トイレも完備。ハウスのすぐ近くにちゃんとありました。オーナーの心遣いを感じます。ありがたいですね。 いちご狩りは土日祝の午前中のみで30分間、予約制です。大人1600円/子供800円(※時期により多少変動あり)車イス介助者は子供料金で対応してくれます。良心的です 章姫(あきひめ)の試食。大粒なものは大味?と思っていたけど、すごくジューシーで甘かったぁー☆特大粒は1株に1粒しかない貴重なものだそうですよ。
もう1件ご紹介。「舞岡いちご園」は戸塚区にあります。地下鉄舞岡駅の駅前!電車でのアクセスも良いですね。いちご狩りは2月中旬から開園です。 直売所は既に賑わっていました。こちらの直売所はシーズン中、休まず営業。そして火曜日、雨の日、15日(いちごの日)は1パック50円引きだそうです☆ 「舞岡いちご園」も高設栽培。車イスも通れる通路です。団体利用は受け付けていないそうです。多目的トイレはありません。大人1800円/子供1000円。要予約
いちご狩りができる農園はたくさんありますが、横浜市内には比較的すくなく、すぐに予約でいっぱいになってしまうことも多いそうです。完売次第終了してしまう事ももちろんあります。計画を早めにして、農園の状況を事前にヒアリングしたほうが良いですね。
「二宮いちご園」までの福祉タクシー利用料金は?

江戸東京博物館  東京都墨田区

(写真:2014年1月17日)
お江戸東京の歴史と文化を体験しながら学べる博物館。開館から20年経つそうですが、その設備の迫力と資料の充実度は、あいかわらず素晴らしいです。久々に訪れましたが、どっぷりのめり込んでしまいました。広い館内ですが、途中途中に休憩用ソファもあってゆったり周れますので、介助する方もされる方も、楽しめる博物館です。
6年後のオリンピックに湧く東京を、ここでじっくり、江戸時代から振り返ってみるのも良いかもしれません。
当博物館のシンボル!旧日本橋の北側半分を復元した木の橋が、吹き抜け中央に架けられています。この復元橋を渡って入場するわくわく感はたまりませんね♪ 圧巻なのは、さまざまなテーマで展開される精巧な大型模型。写真は両国橋の盛り場。大型画面に模型を大きく映し出したり、からくり浮絵があったり。仕掛けがすごい! 2つのエリアに分かれている広い館内。左は江戸ゾーン、右は東京ゾーン。東京ゾーン入口は明治時代の銀座4丁目。西洋文化をとり入れた和様折衷の時代が体験できます。
数々の大型模型は腰高の位置にあるので、模型の中を覗き込むにはかがんで手すりにつかまります。車イスの方には丁度よい目の高さかもしれませんね (^^)v 左写真の模型を覗き込むと、そこは商業の町。三井越後屋を再現しています。見れば見るほど、行き交う商人や町人の賑やかな話し声、ぞうりの音、匂いまで伝わってきます ミュージアムショップはちょっと変った物がたくさんあるので、贈り物を探すのに良いですよ。ここは入館料不要で利用できるので、僕もたまに買い物にきます。
現在1階では「大浮世絵展」を開催中。こんなに沢山の浮世絵を一度に見たのは初めてです。小さめの作品が多いけれど、本物の貫禄や色気が美しかった!3月2日まで開催。 浮世絵展はかなり込み合います。入口に混雑状況を表示しているので入場判断の基準にしましょう。
平日朝一番か、土曜の夜18時頃が狙い目だとか。
浮世絵展内は撮影NGなので、ちょっと葛飾北斎ネタをご紹介。これは常設展内にあった模型人形。北斎の画室だそうです。こんな狭くて粗末な家から傑作が生まれるんですね!
最後に、一度は行って欲しいお食事処をご紹介。割烹屋さん「吉葉」は、博物館から約1キロほど。建屋はもと相撲部屋なんです!入口だけ多少段差ありますが、介助できますよ↑ 店内にドンと構えるのが、実際に使用されていた土俵!土俵を囲みながらお食事、ってオツですよね(笑)。店内のトイレは狭いので、近隣250m先の横網町公園を利用します 割烹ですが昼は安めです。例えば穴子天丼900円。女性は「ご飯少なめに」と注文した方がベターです。値段は変わらないですが食べきれません。築地直送の刺身もウマいです。
「江戸東京博物館」までの福祉タクシー利用料金は?

12

いよいよ師走。
この時期はゆっくりお出かけ、というよりは、新年をお迎えする準備にとり掛かりたいものですね。
今月は、年末年始にまつわるお出かけを中心にご紹介したいと思います。

コストコ 川崎店  川崎市川崎区

(写真:2013年12月6日)
コストコはアメリカ生まれの会員制、大型倉庫店。家庭で必要なあらゆる物を、ダイナミックに品揃えしています。県内では、川崎店、金沢シーサイド店、座間店の3店舗のみ。アメリカ的なボリュームとシステムなので、他店ではなかなか見られない品ぞろえです。車での来店客がほとんどのコストコ。入場制限もありますが、メディックラインが同行すれば一緒に入店できますのでご安心ください。
年末年始のお買いものに、特におススメです。
会員カードを提示してからの入店。メディックラインのカードで、2名の同行者が入店できます。誰でも入会できますが、年会費は4,200円かかります。 入店すると、初めはだだっ広い店内に圧倒されます。圧倒されてつい見落としがちですが、入口付近には、期間限定の特価品が陳列されているので、チェックをお忘れなく。 まずはプリンター。年賀状シーズンにプリンターが壊れること、よくありますよね(笑)。このエプソンのプリンターは2,000円割引で7,780円だそうです。安い・・
紫外線ライトでダニやカビ、ウィルス、バクテリア、大腸菌などを除菌する画期的な掃除機。テレビ通販で見たことあるけど、確か2万円近くしていたかな?ここでは9,800円です。 勝手にお掃除してくれるロボット、「ルンバ」もありました。44,800円。4〜5万円代のダイソン掃除機も並んでいました。コストコはブランド品も安く、保証もちゃんとしてるんですよ。 ヤマハの発電機。これで8時間ほどは発電してくれます。介護機器には電気も多く使われているので、非常時には一家に一台、常備しておきたいですね。46,800円でした。
洗剤などもダイナミックな品ぞろえ。いつも決まって消耗するものは、やはり大容量で買うのが一番安いです。車までカートで楽に移動できるので、重たくてもOK! KIRKLANDとはコストコの自社ブランド。この洗濯洗剤は200回分で1,978円(1回あたり9.9円)1回、1個あたり、と目安価格の表記をしてくれているのもありがたい。 通称〈コロコロ〉のまとめ買いもできます!粘着カーペットクリーナースペアテープ、90周×12巻きで680円(1巻きあたり56.7円)100均より安いかも・・?
コストコのBIGなお菓子やケーキは有名。今年もクリスマスケーキの予約が始まったようです。さまざまなポップな絵柄から選べます。でも、鮮やかすぎる色が気になる・・。 そしてケーキ断面にびっくり!生クリームの厚み、すごすぎ(^^;)。予約するなら事前に、冷蔵庫のスペース確保と食事のカロリー調整、必要ですな。 クリスマス、といえばチキン。このボリュームで、なんと998円。6本入りなので1本あたり166円。友達同士で買って、シェアする賢い主婦も多いんだとか。
大皿料理もバリエーションあります。これはパエリア。1,313円。たまに買います。美味しいです☆他にも超BIGな四角いピザやペンネなど、パーティーや家飲み、アウトドアにもおすすめですよ。 にぎりもあります。48貫で2,480円。単純に数で割ると1貫51円!・・・と、調子に乗って食品の写真を次々撮っていたら、店員さんに注意されてしまいました・・・すみません・・・m(_ _)m。 車イスのお客様。広ーい店内ですからストレスなく、車イスの方でもゆったりお買いものできますね。会員制なので、混みすぎる事もないと思いますよ。他にも食品をはじめ、衣類なども扱っています。
「コストコ」までの福祉タクシー利用料金は?


IKEA 港北店  横浜市都筑区

(写真:2013年12月6日)
北欧家具ブームの火付け役イケア。日本上陸当初はスウェーデンスタイル一色でしたが、最近は日本の住環境を考慮した提案事例がどんどん充実しているように感じます。年末の大掃除に合わせて家具やインテリアを新調する方も多いのでは?イケアは週末の混み方がすさまじいので、断然平日の利用をおススメいたします。取材した日は金曜日でしたが、車イスのお客様が数名いらっしゃいました。
店内はかなり広いです。順路はわかりやすく表示してくれています。順路は2階→1階。2階はリビング→ダイニング→キッチン→バスルーム→オフィス→ベッドルーム→ワードロープ→キッズルーム→レストラン&カフェと続きます。1階は雑貨的な商品を中心に扱っています。通路も広く、車イスの方もゆったり買い物されていますね。
イケアの展示はすべてリアルな部屋スタイル。実際にそこで過ごすイメージが湧きやすいんです。展示部屋にあるものすべてが商品。使用感が体感できるので、つい模様替えしたくなるんですよね。
2階の使用例を見てイメージを膨らませた後、1階で細かな雑貨品を選ぶ、という順路もよくできています。寝具や照明など、安くてセンスの良いイケアブランドがガツンと陳列されていますから。衝動買いに気をつけましょう。
買い物スタイルも独特です。メモ用紙、鉛筆、使い捨てメジャーを必要に応じて手に取れるよう、店内に設置しています。気になるものをメモしたり採寸したり、記録していきます。展示品には札(右写真)がついていて、赤い部分に商品ストックのある場所が表記されています。
車イスの方がご夫婦で、ダイニングテーブルのフィット感を確かめていました。今日ぐらいの人出なら、気兼ねなく、じっくり確認できますね。繰り返しになりますが、平日が絶対おすすめです。 1階に下りる前に、小休憩できるレストラン&カフェがあります。スウェーデン・ミートボールは有名ですよね。時間帯や季節によってメニューのバリエーションをつけているので、女性受けが良いみたいです。ここでは実は平日のみ、インターネットが無料で使用できるんです。一服しながらネットで調べ物などもできてしまいます。模様替えプランも、じっくり練れますね。
イケアの家具は組立て式が多いので、こんな電動ドライバーも販売しています。でも、組立てが苦手な方はメディックラインにお任せください↑日曜大工は得意ですから(^^) 家具のストックは、レジ前セルフサービスエリアから自分でピックアップします。低価格の理由はこういうセルフサービスを上手く取り入れているから。欧米らしい発想です。 会計前にアウトレットコーナーのチェックもお忘れなく。家具がほとんどです。掘り出し物がたまーにあります。最大70%OFFって・・・ただでさえ安いのに。
「イケア」までの福祉タクシー利用料金は?

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朝晩の寒暖差に、身体がまだなかなかなれない季節。
うって変って、お日様がのぼる時間帯は、外の空気がとても心地よいものです。
この時期は1~2時間でまわれる、気軽なお散歩コースを中心にご紹介したいと思います。


本牧海釣り施設  横浜市中区

(写真:2013年11月11日)
僕は長年、船の仕事をしてきたので、海の恐さもよく知っているし、海を庭のようにも感じています。釣りはいろいろと楽しんでいますが、「車イスのまま出来る釣り場が無いかなぁ?」と探していたら、意外と身近にあったので紹介させてもらいます。
本牧の海釣り施設。
取材の日はたまたま強い通り雨があって、慌てて帰る釣り人もいました。でもその中に車イスの女の子もいて、すごく楽しそうな表情をしていたのが印象的でした。
護岸沿いの桟橋はスロープがあります。足場もコンクリートなので車イスの方に優しい桟橋です。バリアフリーのトイレも完備しています。 桟橋の幅もゆったりと広め。柵もきちんと整備されているので安心です。ここから船の往来をボォーッと見ているだけでも、気持ちよいです。 京浜工業地帯の夕焼けシルエット。油絵みたいですね。大きな貨物船がだんだん水平線に消えていきました。そろそろ5時。場内も閉園です。
今の時期釣れるのは、サバ・アジ・カワハギですかね。サバを30匹ほど釣りあげていたお兄さんがいました。水場で血抜きを一生懸命していました。でも、狙いはアジだったとか・・・ 隣のお兄さんが立派なクロダイを釣りあげました!ここは潮の流れが速く、魚がよく集まる釣り場で人気があるそうです。平日なのに、釣り人がたくさんいた理由が頷けます。 利用料は大人900円、中学生450円、小学生300円。釣具やエサなど、必要な物はすべて借りたり買ったり、ここでもできます。事前にご要望いただければ、メディックラインで釣具の準備もできますよ。
「本牧海釣り施設」までの福祉タクシー利用料金は?


金沢自然公園  横浜市金沢区

(写真:2013年11月11日)
金沢自然公園の紅葉を散策しに、久しぶりに足を運んでみました。・・・と、その日は月曜日だったので、園内は休園日。動物園エリアには入れませんでしたが、植物園エリアだけをぐるっと散策してみました。休園日なので、人もまばらでとても閑か。公園としてのんびりするなら、月曜日は穴場かもしれませんね。紅葉はまだうっすらでしたが、園内のところどころに秋を見つけてきました。
花壇にはセンニチコウ。秋の苺みたいです。花言葉を調べたら「安全」とありました。車に積んでおこうかな・・・ 丘陵の激しい園内。でも舗装道も多いので、車イスでも散策できますね。長ーい坂道ありますが、お任せください↑ 道わきを彩るキバナコスモス。最近まで、このオレンジ色の花がコスモスだとは知りませんでした・・・(恥笑)
森でよく見る風景。
樹が蔦(つた)をまとってオシャレしてるんですよ。今日は秋色ファッションですな。
道にはたくさんのどんぐりがコロコロ・・・。車イスで通るとパキパキ、パチパチ・・・乾いた音でつぶれてしまいします。でもちょっと楽しい… 黄色く色づいた一本の樹。青い空を背景にきれいな弧を描いていて、綺麗だったなぁ・・。ずーっと空を見ていたくなります。
展望エリアに到着!ここからの眺望は気持ちよいですよ。東京湾や八景島がよく見えます。もっと天気が良ければ房総半島まで見えるんだとか。坂を上ってきた甲斐があります↑ 絶景を拝みながら、お弁当を広げるのもサイコーですよ。今日は釜利谷の地元で人気のコロッケ屋さんに立ち寄ってから来ました。初めて見た、ドーナッツ型のコロッケ! ドーナツ型コロッケの中身はカボチャ!衣がサックサクで、美味しかったー♪(注:外でコロッケを食べるときはトンビに注意。鎌倉ほど危険ではないですが)
植物園エリアのみでしたが、小1時間くらいの散歩にはちょうど良いコースです。動物園エリアは500円で入場できます。動物好きな方は是非コースに入れましょう。
※photo 金沢自然公園HPより
自然公園にはバーベキューのできるエリアもあり、市内最大級のローラーすべり台もあり。普段は子供たちのはしゃぐ声とファミリーでにぎわう光景が日常です。でも、たまの静寂風景も貴重ですね。 最後にコロッケ屋さんをご紹介。釜利谷の「ミート&デリカ いずみ」さんです。住宅街の路地裏手にあって、地元っ子自慢のお肉屋さんです。昔ながらのハムカツもおススメ↑食べログでも高評価でした
「金沢自然公園」までの福祉タクシー利用料金は?


寺家ふるさと村  横浜市青葉区

(写真:2013年11月3日)
住宅街に囲まれた場所に突如現れる里山風景。ここは周辺の宅地開発から避けるように、「緑地保全地域」に指定されています。その名称から、テーマパーク?と期待をするのはNGです。ふるさと村は、ここで暮らす方の生活が営まれている地域。「何も」ありません。正直、僕も初めて訪れた時はがっかりしました。でも、たまに街の喧騒に疲れると、このふるさと村をぶらりとしたくなるものです。
今日はあいにくの曇り空でしたが、もうすぐ紅葉の美しい季節です。
車いすでも散策できるコースを教えていただき、今日は歩きました。水田の道からコットン水車の心地よい音色を聞きながら進みます。 畑のわきにコスモスがまだ咲いていました。さすが秋の桜ですね。半分くらいに散ってしまっていますが、可憐で美しいです。 セイタカアワダチソウ。都会の人はこれを「秋の花粉症の元凶」と勘違いしている人も多いとか。最近やっと汚名返上されたみたいですね。
坂道をUpDownしながら山中の道を通りぬけます。舗装の溝が多少ガタガタしますがゆっくり進めば問題ないです。木の橋が良い雰囲気です。 空に向かってにょっきりと、「名木古木指定」のスギの樹が道わきに現れました。大木はフレームに入りきらないので、この辺で諦めました。 ふるさと村には農業用水の為の「ため池」が3つあります。その中のひとつを釣り堀として解放しています。何が釣れるんだろ?
森の中に熊野神社があります。十数年前に不審火で社殿が焼失し、今の社殿は新たに再建されたもの。その後、散策路も閉鎖されてしまいました。 熊野神社への参拝は、この急な階段だけ。車イスではちょっと厳しい段数です…。境内には神奈川県の名木100選となる樹齢150年のモミの木があるそうです。 ため池のひとつ「大池」。水は濁っていましたが、この雑木林と池の自然な塩梅が好きです。水は濁っていますが(くどいですね)、夏にはホタルが見れるんですよ。
ちょっと高い所にあります・・。軽食や甘味所の茶屋「青心亭」。右の写真のような階段を上らなくてはいけません・・・。でも介助しますよ!メディックラインなら大丈夫です! 「青心亭」までの階段。鎌倉の参道ような風情あるアプローチです。これからモミジが真っ赤に染まるそうですよ。紅葉が始まるととても混むそうです。夕時がおすすめだとか。 炭火焼きの串団子525円。定番中の定番ですが、このお団子が柔らかくて香り高くてびっくりしました。甘党の方はみたらしやごま、くるみ、草もちなどもありましたよ。
最後に、「南」という野菜直販兼カフェをご紹介。最近できたのかな?比較的新しい感じでした。コーヒーがとても美味しかったです。(写真を撮るのを忘れました・・・)
店内は狭いですが、外の席も用意してくれるので、ここでも一息つけます。
左写真の「南」で買ったカブ。さすが農家直販!絵に描きたくなるような立派なカブです。これで150円!最近のスーパーだとここまで葉が残っていないからね。カブはベーコンと煮て、葉はごま油で炒めてちりめんじゃこと和えるのが最高に美味♪ 何もないところですが、ジョギングする人、犬と散歩する人、三脚を立てる人、スケッチする人、そしていつものように農作業をする人・・。いろんな生活が静かに共存しています。町はすぐそこなのに、町の喧騒がピタリと聞こえない、不思議と調和のとれた町中の里山でした。
「寺家ふるさと村」までの福祉タクシー利用料金は?








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