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車いすでぷらと観光 ー 季節のお出かけブログ
新江の島水族館  神奈川県藤沢市

(写真:2016年2月中旬)
潜水士の仕事をしていた僕は、あえて水族館に足を運ぶ事がめったになかったのですが、最近の水族館は進化しているよ、と耳にしたので訪れてみました。2004年に改装OPENした新江の島水族館。改装してから10年以上経っていますが・・・。僕みたいに、一度行ったきりで水族館は10何年もごぶさたの大人達も結構多いと思いますので。外の風がまだちょっと冷たいこの時期は、バリアフリー充実の屋内で、海中散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。
江の島水族館への道のりは、車窓からの眺めの良さが抜群です。国道134号線沿いに、光る水平線をなぞっていきます。
この青い海の、底の世界を覗きに・・・
江の島が見えてきました。今日は富士山が見えないですね。富士山が見えると、わき見事故が増える道路なので、運転手はさらに注意が必要です。
江の島水族館入口です。専用駐車場はないので、近隣の有料駐車場を利用します。「湘南海岸公園 中部駐車場」が一番近いのかな。多少並んでも回転が早めなので、大人しく並んだ方が良いと思います。
210円/30分、最大2,060円です。
入場料は一般大人1名で2,100円、障害者手帳提示で介助者1名が半額です。
JAFカード提示で10%OFFになります。
入場するといきなり階段なので、車いすは左手奥にあるエレベーターを利用しましょう。
エレベーターで2階フロアに。本日のイベント一覧表があるので、ここで順路を予習していくと良いかもしれません。
江の島水族館は、相模湾に沿って建てられているので、随所で窓際の眺望をぽかぽか・広々、楽しめます。この日はちょうど海岸工事中だったので、いまいちでしたが・・・
(_ _)
これが相模湾巨大水槽。相模湾特有の海流を再現した特殊な水槽です。
さすが国内有数のイワシ漁場・・・マイワシの大群(約8000匹)がうねっていて、まるで巨大生物!相模湾の豊富な生物が一斉に集まっていて、すごい迫力です。
水槽間近で魚達が寄ってくる。見るからに強面のウツボや、有毒のエイなどは、海中で遭遇すると緊張するけれど、ここでは子供も大人も大喜びですね。
近隣の海底をエリアごとに紹介しているブースがありました。ここは僕もよく釣りをする場所、横須賀市の長井の湾。この水草(アマモ)によく針をもっていかれるんだなぁ・・・。
こちらは逗子沖の海底。鮮やかなサンゴの群生があります。透明度が高いと、こんなに鮮やかに見えるんですね。沖縄まで行かなくても、相模湾も潜ると楽しいですよ。
こちらは海中トンネル型の展示。頭上にエイがひらひらしてたら、誰でもテンション上がりますよね。でも八景島シーパラダイスの規模に比べると、ちょっとこじんまり・・・かな。
こちらはクラゲの展示室。何やら幻想的な演出です。ここではシーズン毎に照明やプロジェクションマッピングなど、演出を変えて話題になっているそうです。お金かかってますねぇ(^^;)
若い女性たちが「カワイイー♪」とはしゃいでいました。確かに、女性ウケしそうなフリルと水玉・・・。キャリーぱみゅぱみゅ?
的なかわいさなのか?
海中では絶対会いたくない長ーい触手のクラゲ。水槽ごしに眺めるにはとても風雅でカッコいい。
深海の希少な生物も展示されています。このクラゲはフワリフワリ泳ぎながら、電飾のように七色発光!生命の不思議がいっぱい溢れています。
iphoneでここまで撮影できるのも凄い!と二重の感動☆
出た!にょろにょろ!
こちらはチンアナゴ。
まぁ、にょろにょろしています・・・まぁ、気持ち悪いです・・・(_ _)
かわいい〜と言う人もいますが。
気持ち悪いキング!
オオカミウオ。
こんなに強面でも、性格はおとなしいとか。岩礁にはさまって仲間と寄り添うさみしがり屋な感じが、またちょっと哀愁を誘う…。
イルカショーなどのイベント会場。背景に相模湾が見渡せて気持ち良いです。立ち見エリア最前列に、車いす用スペースが設けてあります。
ショーは僕が知ってるイルカショーとは異なり、随分進化していました。
えのすいのショー紹介ページはコチラ
えのすいにはレストランがありません。係りの人に言えば再入場可能なので、近隣のレストランで食事を済ませるも良し、2階のテラスでお弁当を食べるのもよいですね。あ、くれぐれもトンビには注意してください。
ふたつの丸窓にグリップやノズル・・・愛らしく、人の顔のように見えてきました。1980年代、何百回もの潜航をこなし、現在活躍する科学者たちに、深海底を伝え続けた彼女の偉業に敬礼します。
「しんかい2000」の覗き窓。外側と内側とで大きさの異なる台形の樹脂製窓です。水圧が高くなるにつれ、窓枠にぐんぐん押し込まれる構造になっているそうです。深海2000メートルの水圧って、、、想像を超えます。
2階ロビーに、かつての江の島の風景が展示されていました。幕末から明治時代の写真、のどかだなぁ〜。
葛飾北斎も、こんな風景の中であの富獄三十六景を描いたのだろうか・・・。
新江の島水族館は、相模湾ならではの展示物が多く、開放的な雰囲気でゆっくり過ごせました。
個々にデザインの違うチケットは、アルバムに挟んで良い記念になりますね。


「新江の島水族館」までの福祉タクシー利用料金は?

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