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車いすでぷらと観光 ー 季節のお出かけブログ
はだの桜みち  神奈川県秦野市

(写真:2016年4月初旬)
今年の桜レポートは、少し遠出を選んでみました。丹沢の山々を望む秦野に県内最長の桜道があるとの事。秦野は東名高速で1時間もかからずにサクッと行ける距離です。取材日はやはり花曇りで時折小雨がぱらつく空。こんな天気でも、充分桜を楽しめる花見ドライブ!車移動ならではの桜三昧ルートをご紹介いたします。次回の花見計画に、ご検討ください。
横浜から秦野へは東名高速を使います。ここは人気の高い海老名サービスエリア。パーキングの空車案内が進化していてビックリ。さすが海老名。
先日「障害者優先パーキングに健常者の方が駐車する行為が増えている」という記事を読みました。本当に必要としている方達の苦労をもっと理解して協力してほしいですね。
日曜日の昼前なのでまぁまぁ混み合っています。最近のサービスエリアは随分綺麗で、サービスの工夫がたくさん見受けられます。僕たちドライバーにとって、サービスエリアはほんと有難い。
トイレだって、空室案内が電光掲示板でひと目でわかる。すごいよね・・・。
多目的トイレもはもちろん、広くて最先端の機能が揃っています。
イートインコーナーでは、ちゃんと車いすの方優先席もあるので安心。サービスエリアのこの食堂っぽい活気、僕は結構好きです。皆和気あいあいで楽しそう。
さて、いよいよ「はだの桜みち」に到着しました。秦野中井インターで降りて、西大竹という交差点から桜道が始まります。
神奈川県内最長、6.2キロに渡って桜道が続いています。県道62号に合わせての6.2キロなのだろうか・・・?
それにしても素晴らしい桜色のトンネルです。
のろのろ渋滞も大歓迎。
外気は15度、温かい車内では気分も桜色に染まります。
まだ続く・・・。
6.2キロと言うと15分くらいのドライブ時間です。信号待ちもあるので20分程の桜道を堪能できます。
さくら道を堪能したら、花より団子タイム。
まだ花冷えのする季節には温かい昼食を。62号から少し住宅街に入った所に、「白笹うどん」というちょっと良い佇まいのお店があります。
地元の方に教えてもらって依頼、お気に入りでちょくちょく訪れます。
店内は座敷とテーブル席とあります。テーブル席は数が少ないので、混み合う時は合い席で。
うどんを待つ間、僕は必ずおでんをチョイス。大根、こんにゃく、昆布・・・。辛子と味噌もつけて。
こちら釜揚げうどん。
(600円)
コシがあって、おいしいです!
こちらは山菜きのこ。
(750円)
あっさり出汁がとても美味しいです!
お腹を満たしたら、また桜道の続きを走ります。
道幅が広くなってきたら、終点の近くです。
次は少し山道を登って、「白泉寺」のしだれ桜を目指します。
こちらが白泉寺しだれ桜。
・・・枝垂れ・・すぎてないか・・・!?地についてるし。
樹齢120年の名古木・・・らしいのですが、どうやら枝が折れたのか、切られてしまったようで・・・。形は不格好になっていました。隣で見上げていた年配のご夫婦が、「昨年はもっと傘のように広がっていたんだがなぁ・・・」と残念そうに呟かれていました。
それでも、人を惹き付けるオーラを感じました。
この樹は、神奈川県内でも稀少なエドヒガンベニシダレという名古木だそうです。ピンク色の花弁が雨粒を湛えていっそう色っぽい表情をしていました。
奥にも背高がもう1本。
エドヒガンという種類は桜の中でも比較的長寿らしいので、人々の愛情をたくさん支柱にして、未来の名木として期待したいですね。
続いての名所、弘法山公園に向かいました。こちらは246号側から登った第一駐車場。もふもふした羊が山肌に見え、ちょっとテンションが上がります。
子供たちが楽しそうに餌をあげていますが・・・。
すぐ横にジンギスカン料理を出すレストランが・・・!なんてシュールな景色なんだろう・・・(_ _)

※花見時期、第一駐車場は入場規制されるので要注意です。
気をとり直して。
駐車場から舗装道を5分程登ります。車いすを押すのは大変ですが休み休み、なら登れます。登ると尾根沿いに馬車道と呼ばれる桜道が伸びています。提灯や露店があってお祭り気分です。砂利道なので、ぬかるみにも注意してください。
富士見の山頂展望台まではこの階段を超えなければなりません。段数は測り知れますが、200mほど距離があります。車いすではかなり厳しい条件ですが、二人介助なら・・・頑張れます!
こちらが山頂展望台。天気が良ければ芝生にシートを広げた花見客で賑わいます。この時は小雨がパラついてきたので、人出も控えめでした。
公園には2000本の山桜やソメイヨシノが咲き誇ります。
展望台より。
厚い雲にすっぽり富士山が隠されています。
・・残念・・。
山を降りて水無川の桜並木へ。こちらは1kmにわたって600本のソメイヨシノが彩ります。町中らしくショー等のイベントも盛んで、いろんな恰好をした人たちがたくさん集まっていました。
雄大な丹沢山に近い自然豊かな秦野市は、穏やかな景色が広がるとても素敵な場所です。紹介し切れない名所がまだまだあります。秦野市もさくら情報を積極的に発信していますので、毎年少しづつ足を運んでみたいですね。
和菓子(あんこ)が苦手な僕ですが、これだけ桜気分が高まると、桜餅だけは食べてもよいかな・・・、と露店で購入。甘じょっぱい塩漬けの葉が美味しかったです。


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